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Nga Mau Mandi わたし、インドネシアに嫁ぎます。

まさかの国際結婚をするまでのわたしの記録

不毛な争い

 

こんにちは。

今日から5月ですね。

ついこの間年が明けたと思ったのに、気が付けば世間はGWに突入です。

 

わたしは最近、引っ越しをして、正式にインドネシア人の婚約者と同居を始めました。

 

新しい家に新しい環境、なんだかわくわくするな、なんて思っていたけど、現実はなかなか難しく。

 

前回の記事で書いた喧嘩をなんだかんだ、2人ともズルズル引きずっている状態です。

 

これまでは、彼が7歳年下のわたしにぞっこんで、まるで妹かペットをかわいがるようにかわいがってくれていました。(笑)

そしてわたしも、そんな風にかわいがられるのが好きでした。

 

でも最近は、週の半分は飲み会(元々は大の飲み会嫌いでした)夜帰ってこないなんて日もたまにあり。

 

引っ越してから1ヶ月。ご飯を家で一緒に食べた日は1日だけです。

 

休みの日は当たり前のように寝てて、掃除もわたし任せ。

 

家中の電気はつけっぱなし、使ったコップは机の上に置きっぱなし、洗わずに次々と新しいコップを出す…

 

あれ…誰かに似ている。

わたしの父親だ〜〜!!!!

 

いつの間にこんな日本のサラリーマンになったのでしょう。(笑)

 

家事に関しても、もし、わたしが働いていなくて、専業主婦であれば家事を担当するのは構わないのですが、わたしが彼と全く同じ条件で働いている以上、半分半分にしたいなというのは本音です。

 

家事をやらないのも、飲み会に行ってばっかりなことも、本当はたいした問題じゃなくて、わたしが悲しんでいるのは、わたしへの愛情が減ったことです。

 

毎日欠かさずにLove youと伝えてくれて、わたしが何を着ていようとどんな髪型をしていようと可愛いと褒めてくれたこの2年半に慣れていたわたしには、今の状況がとても悲しいです。

 

結婚を半年後に控えているのに、こんなことでいいのかな…

 

彼はわたしに、愛とは無条件なものでしょ?と言います。

 

きっと、自分の子供ができたらわたしもそうなると思いますが、わたしたちの関係は所詮他人で、宗教も人種も環境もまったく違う2人なんだから、愛は無条件なんてそんな生易しいものじゃないというのがわたしの意見です。

 

そもそも無条件の愛って何でしょう?

 

何をされても怒らないこと?

何をされても許すこと?

 

考えれば考えるほど、答えは出ないし、自分が日本人でキリスト教の考えに納得ができないことに嫌気がさします。

 

彼は家に帰ってきたくないのかな〜

2人で住み始めたばかりの家がそんな風になってしまって、婚約者失格だななぁと悲しくなってここに吐き出してしまいました。

 

今日は早く帰ってくるといいな〜

 

 

 

インドネシア家族事情

 

お久しぶりです。

 

また間が空いてしまいました。

なかなか継続するのって難しい!

 

でも細く長くさりげなく続けていこうと思います。

いつか、昔はこんなこと考えていたな〜なんて思えるように!

 

先日、彼と大げんかをしました。

大げんかというよりかは、わたしが怒り狂ったという表現の方が正しいのですが…

 

たびたびわたしたちのケンカの原因になること

 

それが、お母さん、そして神さま。

 

神さまの話は語っても語りきれないので、また後日。

今日はお母さんの話です。

 

東南アジア圏の家族関係というと、かなり結びつきが強い状態を想像する人は多いのではないでしょうか。

 

まさにその通り。

日本であればマザコンだなんて言われますが、インドネシアではお母さんの言うことを聞くのが当たり前。

 

 

彼の口癖は「お母さんがこう言ってる」です。

 

今までのお母さんがこう言ってるよコレクションとしては

※ありすぎるので大きいのだけ挙げます。

 

①お母さんが結婚するなら奥さんもクリスチャンにならないとダメって言ってる

②お母さんが(わたしを連れて)教会に行かなきゃダメって言ってる

③(家族が日本に来ていた時に)日光に行こうとして高速に乗っているけど、やっぱりお母さんが上野動物園に行きたいって言ってる

④お母さんがインドネシアで教会式を挙げるまで一緒に暮らしちゃダメって言ってる←New!

 

わたしたちは日本で人前式でを挙げたあと、

2ヶ月後にインドネシアで教会式を挙げます。

 

つまり、日本の結婚式は結婚式として認められないということで、じゃあ何のために日本の結婚式をするのか、教会式しか意味がないんだったら、わたしたち(クリスチャンじゃないわたしとクリスチャンの彼)の誓いこそ意味がないのでは?とかいろいろ考えるときりがない。

 

でも今回の論点はそこではなく…

彼に対する「あなたの意見はないのですか?」の怒り!!!!

 

彼の弟も結婚する際お嫁さんに同じことで怒られたそうです。

 

(お母さん、ある意味上手に育てたな…)

 

お母さんを尊重し大切に思う彼の気持ちは本当素敵だと思います。

思いますが、尊重するのと言いなりは違います。

 

お母さんにとってはインドネシア人であること、クリスチャンであることが人生の全て。

わたしにそれを要求してくるのは仕方がないと思います。

 

しかし彼は日本で長く暮らし、日本の文化やわたしの宗教に対する考えをよく知っているのです。

 

それでもお母さんの考えを押し付けてくるのは、やっぱりわたしはお母さんの壁を越えられないというか。

 

わたしはお母さん、神様に次いで3番手であるというか。

 

同じ環境で育っていたら、難なく受け入れられたのになぁとため息の日々です。

 

 

わたしたちカップルの関係は、この問題さえなければ本当に理想の関係で、幸せを実感しているのですが、この問題が定期的に浮上。

 

ごまかしごまかしやってきたけど、何回でも戻ってくるしぶといヤツです。

 

果たして、彼が自分の考えを親に伝えられる日は来るのか。

お母さんが〜〜を言わなくなる日は来るのか。

 

しかしお母さんからしたら自分の意見が通らなくなればそれはそれで不満ですよね。

 

 

先が見えない戦いです。

 

だからとりあえず歩いて、進んで、ぶつかったら都度考えよう。

 

そんなガサツなわたしです。

 

さて、どうやって仲直りしようかな。

 

 

 

皆様、素敵な週末をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

花嫁ドレス事情

 

こんばんは!

 

前回は結婚式そのものについて書きましたが、

今回は、ドレスを購入したので、そのときのことについて書いていきます!

 

わたしが行ったのはジャカルタのとあるドレスブティックで、

彼と同じ教会のおばさまのオススメで行ったので、彼の家族からは、あんまり期待しないでね!と言われていました(笑)

 

わたしも日本でお気に入りのドレスがあったので、

インドネシアにそれを超えるデザインがあるとは思えず、

比較的消極的な気持ちで試着に向かいました。

 

インドネシアはめちゃめちゃ時間にルーズ。

到着すると、予約をしていたのにも関わらず、あと25分待ってね〜と言われました(笑)

 

前回の組が長引いたのだとか。

わたしももう滞在4回目、もうこのくらいではまったく動じません( ̄▽ ̄)

 

 

店内には受付の女性や接客の女性以外になぜか制服を着ていない女性が5人くらいいて、地べたに座っていました。

前のお客さんの付き添いの人かな〜なんて思ってぼ〜っと待つこと30分。

ようやく案内されます(^o^)/

 

試着室にはなんと花嫁の憧れPRONOVIASのドレスが〜〜!!!

日本でも試着しようと試みましたが、11月時点で4月まで試着ができないと言われ、心が折れていたあのPRONOVIAS!

これにはテンションがあがりました(笑)

 

だいたい好きなイメージを伝えて、3着くらい選んでもらって、いざ試着。

 

試着室のカーテンが閉められると、

さっき床に座っていた女性がだ〜〜っと一気に入ってきて、あっという間にドレスを着せてくれました!!

彼女たちはそのためのスタッフだったのか…!

 

日本だと丁寧に丁寧にドレスを着せてくれますが、

こちらでは、そんなに雑に扱う?!ってくらいガサツな扱いで、床には今までとれたのであろうビーズがたくさん落ちていました(笑)

 

そんなこんなで、みんなから1番人気だったこちらのお値段の交渉に入ります。

 

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最初提示された条件は、ベール、ボレロ付きで日本円にして約30万円。

その時点でえっっ安っっ!!とびっくり。

 

 

※ちなみにボレロとはこんなもの。

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 教会で挙式するときに肌を隠すためのものです。

わたしは長袖にしようと思ったのですが、

なかなか完成のイメージが湧かないので、お母さんオススメのこれを、少なめのギラギラ仕様にしてもらいました(笑)

 

 

 

日本だったら同じドレスが倍以上のお値段。

日本のPRONOVIASに行ったことがないので、正確な数字はわからないのですが、他に購入された方のブログを見るとだいたい60万くらいでしょうか?

PRONOVIASの公式サイトでは似たようなドレスが€1760なので、日本円にして約20万前後。

日本ではとんでもなく上乗せしてることがわかります(笑)

 

しかもこのお店では、スタイルチェンジまでやってくれると!

 

わたしが日本でもともと狙っていたインポートドレスが約50万。

おそらくもともとの値段は半額以下…と、思うとそのドレスを買うのが少しバカバカしくなってしまいました…

 

と、いうわけでこのドレスに心が傾き…

 

お母さんが値切りまくって、最終的には約25万円くらいにまで値下がりました(笑)

 

しかも、日本での結婚式で着た後にジャカルタに持ち込めば、ジャカルタ仕様にスタイルチェンジまでその値段でしてくれるんです(笑)

 

インドネシア仕様にゴテゴテのビーズをつけて(披露宴会場では照明が当たってキラキラして綺麗なんです!)

肩紐の場所も変えてオフショルダーに!

 

これも全部含めて25万はすごすぎる!

 

どんなドレスになるのかわからないけど、

満足のいくドレス選びになりました!

 

彼の両親も気に入ってくれるものがよかったので、一緒に選べてよかったです(^o^)/

 

でも、マーメイドラインにしたことで骨太が目立つ目立つ…

露出も多くて二の腕が気になる…

背中もかっこよくなりたい…

 

というわけで、ワークアウト始めようと思います!

 

がんばるぞ〜

 

それではまた!

 

インドネシアの不思議な結婚式part2

 

ご無沙汰しております。

転職や引越しに伴ってバタバタしていた影響で、

ブログをゆっくり書く時間が全然とれませんでした。

 

やっといろんなことを落ち着けて、1月の末から今月の7日までインドネシアに行って参りました!

こちらでも結婚式の準備で大忙し!

 

今回はドレス選び(日本で決めるつもりでいましたが、インドネシアが圧倒的に安かったので…)

デコレーションの業者、写真の業者などとの打ち合わせ、メイクアップアーティストの決定など、盛りだくさんの滞在でした!

 

わたしたちの披露宴会場にはジャカルタにあるホテルを彼の両親が押さえてくれたのですが、

わたしたちはまだ見たことがなかったので、

今回初めて下見に行ってきました!

 

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相変わらず独特な飾りのセンス… 

 

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こちらは受付付近。

フォトブースのようなものでしょうか。

 

うーむ。

インドネシアでは紫や青みがかかった色の装飾が人気なのでしょうか。

 

今回結婚式を挙げた2人は華僑の仏教徒

わたしの彼も仏教徒の結婚式に参列したのは初めてだったみたいです。

クリスチャンよりお祈りも少なくてすっきりした結婚式の印象を受けました。

 

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なんせゲストが何百人もいるので、

こうした立食形式が一般的なのですが、

ヒールを履いているゲストや

お年寄りにはつらいだろうなといった印象。

 

そして何より驚いたのは、

誰も話を聞いていないこと(笑)

 

司会者の話はもちろん、スピーチでもガヤガヤ

乾杯でもガヤガヤ、なんならステージに背を向けてセルフィーしている人まで!

 

これだけの人数がいれば仕方ないことなのかもしれませんが、結婚式という場だけに少し寂しいですよね(笑)

最近日本の結婚式の一体感に感動したばかりだったので、ちょっと違和感を感じました(笑)

 

 

続いては、インドネシア名物、主役を食うゲストたち。

 

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暗黙の了解を当然のごとく破って白いドレスを着る人や

 

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お母さん『わいが主役や!』

主役を食うどころじゃない花婿のお母さん…

隣が花嫁ですが、お母さんが主役級の存在感…

 

育ててくれたお母さんも同じくらい主役級で扱う、インドネシアならではの光景ですが、

さすがに、がんばれ花嫁!と心の中で応援せずにはいられませんでした。

 

 

あと、写真はないのですが、ベビーシッター同伴で結婚式に来るのもインドネシアならではですよね。

 

しかも、ベビーシッターさんたちはドレスアップせず、制服のままなのです。

なんだかこれにはやりきれない気持ちになります。

でも一方で彼女たちが子守をしながら1番モリモリ食べていた印象だったので、

美味しいご飯が食べられてラッキー!みたいな気持ちなのでしょうか?

うーん。日本人にはなかなか理解しがたいですね。

 

 

 

そんなわけで、本日のまとめ。

①招待状なしで入れる結婚式

②ド派手な装飾

(むしろ今回は控えめだった)

③主役が誰だかわからなくなるくらい派手にドレスアップしたゲストたち

④白のドレスもうっかり(?)着ちゃう

⑤ベビーシッター同伴で出席するゲストたち

(その場合のご祝儀はどうするんだろう?)

 

以上、豪華5本立てでお送りいたしました!

 

次はドレスについて書こうかな!

また読んでください!

 

それでは!

 

 

インドネシアの不思議な結婚式

 

現在インドネシアでの結婚式の計画が進んでおります。

計画してるのはわたしではなく彼の両親ですが。(笑)

 

よく、インドの結婚式が派手なんて話題になりますが、インドネシアの結婚式も相当ド派手です。

 

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こちら、彼の弟の結婚式の写真

 

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こちら、ステージパフォーマンスをする彼

 

F◯S歌謡祭か何かでしょうか。

わたしは正直、パチンコ屋さんを連想しました。(失礼)

 

ゲストの数、なんと800人!!

 

お金もとんでもなくかけてます。

この日のためにみんなめちゃめちゃ気合を入れて準備するのだそうです。

 

インドネシア結婚式はド派手な装飾だけでなく、他のところもツッコミどころ満載です。

 

 

 

みなさま、ブライズメイドってご存知ですか?

 

よく海外映画で見る、花嫁や花婿の近くに立っているいわばお世話役です。

 

もともとは、結婚式の日に忍び寄る悪魔から、似たような服装の人を周りに置くことで

花嫁&花婿を守っていたとかなんとか。

 

そんなブライズメイド、グルームスメンの習慣が、インドネシアにもあります。

 

※厳密には、華僑の(というよりクリスチャンの?)インドネシア人の間ではあります。

イスラム系の方の結婚式には出席したことがないので、

イスラム系の結婚式はまた違う可能性が高いです!

 

 

なんせわたしのジャカルタ結婚式には家族しか来ないので、ブライズメイドはどうするんだろ?と思って聞いて見たところ、

 

そんなのグルームスメンの彼女だよ!

と言われました。

 

えっ!女はブライズメイド選べないの!!!

 

わたしのゲストがいないからとかじゃなく、

ブライズメイドは、グルームスメンのパートナーを。

 

そういう文化なのだそうです。

 

これにはちょっと腹が立ちました。(笑)

女に選ぶ権利がないなんて!

 

と思ったけどわたしの場合ムカついても

他に候補もいないから誰かがやってくれるだけありがたく思わないといけません。

 

グルームスメンの彼女さんたち、よろしくお願いします…(笑)

 

 

また、日本では結婚より前に同棲したり、

入籍したり、かなり応用がききますが、

インドネシアでは絶対NGです。

 

結婚式をしないなんてあり得ない…!

と大騒ぎになります。

 

わたしと彼も結婚するまで同棲不可。

家賃もったいないヨ〜〜

 

でもインドネシア人はそもそも一人暮らしなんてしない、

実家暮らしが当たり前の国なので、

家賃の節約なんていうコンセプトは存在しないのでしょう…

 

これから1年、結婚式までに驚くことがまだまだ起こりそうです。

 

たのしみ。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

わたし、インドネシアに嫁ぎます。

 

ブログを書くのは何年振りでしょう。

 

突然ですが、わたしは現在23歳、社会人1年目のひよっこですが、付き合って2年の彼氏と婚約中です。

 

少し人と違うところといえば、その彼がインドネシア人だということくらい。

 

周りにインドネシア人と結婚しようとしている人はなかなかいないんじゃないかな?

 

そんなこんなで、文化の違いや結婚式準備など、記録を兼ねてブログに書いたら面白いかな?なんて思いたちまして、筆をとっております。

 

(厳密には暗闇の中スマホとにらめっこしております。)

 

海外での暮らしといえば、アメリカで1ヶ月2ヶ月過ごしたくらいの経験しかないわたしには、インドネシアはとっっても衝撃的で、腑に落ちないところだらけ。腹ただしくもあり、羨ましくもあり、ツッコミどころが満載です。

 

 

 

ところで、インドネシアのことをちゃんと知ってる人はどれだけいるのでしょう。

 

インドネシア人と付き合っているというと、よくインド人と勘違いされますが、インドネシアとインドは全くの別物ですし、

 

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こんなに距離があります。

 

インドの英語名はIndia、インドネシアはIndonesiaです。表記が全然違うので、この2つを混同するのは日本人特有かもしれません。

 

わたし自身、インドネシアをよく知らなかったので、まさか自分がインドネシア人と結婚するなんて、思ってもみませんでした。

 

まだまだ勉強中の身ですので、勉強ついでに書き連ねていこうと思いますので、よろしくお願いいたします🇮🇩

 

おわり