Nga Mau Mandi わたし、インドネシアに嫁ぎます。

まさかの国際結婚に対応しきれなかった24歳の日記です

その後の話①

 

ご無沙汰しております。

 

最近きっかけがあり、ふとこのブログを覗いたら、未だにアクセスがあってすごく驚きました!

 

こんな拙い文章を読んでいただける方がいることに本当に感動しています。

 

さて、最後の更新から1年ほど経過しました。

 

その後いかがですか?と言うコメントを前回の記事にいただいており、また新しい記事を書くに至りました。

 

結論から申し上げますと、破局いたしました!

(もうブログに書くことなくなっちゃった〜〜〜〜!)

 

理由は、和解し難い不和とでも申しましょうか、とにかく考え方の違いです。

 

表向きには。

 

(彼とは職場恋愛だったので、嫌な噂はガンガン聞こえて来ます。浮気していたらしい、とかね。)

 

 

とにかく、彼が主張した破局の原因は以下の通りです。

 

①君の愛は無条件じゃないから。

 

-僕は絶対に離婚をしたくない。

どんな理由であっても離婚を考える人とは結婚したくない。

 

こんな会話がありました。

 

彼:僕が、僕たちの子どもを轢き殺してしまったとする。それでも君は僕を愛せるかい?

わたし:それは難しいかもしれないね。

彼:じゃあ結婚したくない。

 

インドネシア人に比べると、日本人は比較的簡単に離婚をしますが、インドネシア人にとって離婚は大きなタブーです。

社会的地位が下がります。

 

最悪の事態があった時にも、君からの愛を感じられると思えないから別れよう。

これが1つの原因になりました。

 

②君の欠点を愛せないから。

 

- 色々とうまく行っている時の君は素晴らしくて本当に完璧な人間だけど、挫折した時の君を愛することはできない。

 

お、おう…ごめん。

ところであなたの言う無条件の愛って何…?

 

③君は自分に自信がないから。

 

-君は壊れたバケツのようだった。僕がどんなに愛を注いでも、愛が溢れてしまって、まったく満たされなかった。

 

これに関してはごもっともだと思います。

 

別れる直前は特にひどかった。

 

わたしの両親は、人に迷惑をかけないこと、人の役に立つことを何より大事と教えてくれました。

その分少し厳しいし、わたしをまるっと肯定することはほとんどなく、否定的な言葉を使うこともしばしばありました。

 

(ただ褒めるのが下手なだけだと、今は分かりますが。)

 

彼の両親は正反対で、全てを肯定します。

なにもかも許されて、なにもかも好きなことをさせてもらえて、彼はそれを愛と呼びます。

 

彼はわたしに、かわいそうと言いました。

 

わたしも、わたしの両親の愛と彼の両親の愛を比較して、自分はかわいそうなのかもしれない…とコンプレックスを感じてしまいました。

 

別れて時間が経って、立ち直った今だからこそはっきりと言えますが、わたしは愛されて育ちました。

 

両親や姉、弟、みんな大好きで、大事な家族です。

 

脱線しましたが、とにかくわたしは彼の定規で自分を測ってしまい、自信を失ってしまっていました。

 

そんな私に嫌気がさしたのは納得ができすぎて、ごめんなさい、の一言しか出て来ません。

ごめんね。

 

 

別れ話をしている時に、彼は、「1年とか経って、あなたが自分に自信を持てたらよりを戻してもいいよ」と鼻で笑いました。

 

元々なぜか鼻で笑う癖があるのですが、この発言が彼が完全にわたしに見切りをつけたのだな、と思うきっかけになりました。

 

 

別れ話をして、泣くわたしを横目にいびきをかいて眠る彼を見ていたら、ああ、本当に終わってしまったんだな、実感がわき、婚約指輪をテーブルに置いて家を出ました。

 

以来彼には一度も会っていません。

 

諸事情で連絡は取ったのですが、びっくりするくらいの豹変ぶりでした。

 

これもある意味、彼らとお付き合いをしていく上での特徴かもしれないのですが、彼らは身内にとことん寛大ですが、他人にはとことん無関心です。

 

後日、彼の両親に、こんな形で破局してしまったことに対する謝罪のメールを送りました。

 

「こんなことになってごめんね。

終わり方に納得はしていないけど、彼のことが好きなのでわたしは身を引きます。

今まで本当にお世話になりました、ありがとうございました。」

 

こんな感じのちょっぴり恨み節が入った文章を送ったところ、なんとお返事はこんな形でした。

 

「何事もあなたの好きなようにいくことばかりじゃないよ。それが人生さ!」

 

ぷちんときました。

 

そのまま連絡先も削除してさようなら!

 

 

 破局してからの私の荒れようはまあすごいものがありました。

 

もし自分がその場で客観視していたものなら、本当に心配で目を離せなかったことと思います。笑 

 

突然通勤電車でパニックになったり(本当にどうしようもないくらい、これからの自分が不安になるのです)、これまた通勤電車で突然目の前が真っ暗になり、立っていられなくなって倒れたり…

 

極め付けはなぜか突然意識を失い、石の床に頭を打ち付け、大きなたんこぶがおでこにできた事ですかね。

 

ピンポン玉を半分に割ったものがおでこについたイメージです。

 

※後日病院にかかりましたが、頭部に異常はありませんでした。

 

大好きでいてくれた人とうまくやれない自分を責めていたことで、自分にものすごいストレスをかけていたのかと思います。

 

あれから1年近く経ち、少し記憶が曖昧になりつつありますが、彼の言い分と私の見解は少し違います。

 

関係がギクシャクしていた頃の彼の行動は意味不明だったので…

 

そんな話を次の記事では書いていこうと思います♪

 

もしまた読んでいただける方がいて、へえ、こんな恋愛もあるのね。と思ってもらえたら、嬉しい限りです。

 

おわり